モニタリングおよび評価検討班(İDB)
İDBは、地域企画・計画に関連した機構による支援プロジェクトや活動、実施中の供与金事業を監督し、評価する。機構に割り当てられた財源が、地域計画や実効的な事業に適切に使われるよう、また、支援事業が、より効果的、活動的かつ継続的な結果に結び付くように定期的にモニタリングする。İDBは、機構の支援プロジェクトや活動が順調に実施され、法や手段にかなっているかどうかチェックするとともに、受益者の問題や要求にも対応する。IDBの業務及び権限は、次のとおりである。
*支援プロジェクトや活動をモニタリング、監査、評価し、理事会や国家企画庁に報告する。
*支援するプロジェクトや活動に対し、実施前、実施中、および終了後に評価を行い、成果の指標に基づき進展があるかどうか検討する。また、定期的に評価報告書を作成する。
*機構が実施する事業、または支援プロジェクトや活動の生じた影響や結果が、地域開発の観点からみて、いい結果をもたらしているかどうか効果の評価をする。
*機構の技術的および財政的支援によって実現したプロジェクトや活動が、実施過程において、それらが適切かつ有効に使用されるようにする。
*国家企画庁と協調しながら、機構の技術的および財政的支援をモニタリング・評価するために、基本原則や規則、義務、使用する証明書や文書様式、受益者がプロジェクトや活動を実施するうえで守らなければならない規則などの、法的または組織的基本事項の作成に貢献する。
*支援プロジェクトや活動のために考案された、モニタリング情報システムの連絡調整業務を行う。
*機構の支援を獲得したプロジェクトや活動の申請者との間で取り交わされる契約書の作成をし、契約過程においても積極的に参画する。
*契約以前に、事務総局長が必要と判断したプロジェクトに対し、事前視察をする。
*契約書署名の終了後、正しく記載されたかどうか内容確認をする。また、受益者の実践能力を評価し、受益者とともにプロジェクト実施に係る推進計画を作成する。さらに、プロジェクトのリスクや必要性の有無により、事前に供与金を支払うことの是非や支払う場合の金額について、事務総局長に進言する。
*支援を獲得した受益者に対し、プロジェクト・活動の実施や物品の購入方法、モニタリング情報システムの利用、報告の仕方などについて研修を行う。
*プロジェクト実施者に対し、遭遇した問題の解決のための支援を行う。
*支援プロジェクト・活動への視察を実施する。
*実施段階にあるプロジェクト・活動においては、予定した目標に達するよう、また、事業が基本原則や規則、法規、契約書の内容に適した形で遂行されるよう援助する。
*リスクを前もって明らかにした上で、改善・予防対策をとる。契約の変更、破棄、違法行為、返金などに関し、必要な手続きを行う。
*受益者による報告書や支払い要求を評価検討し、供与金が適時支払われるようにすると同時に、それが的確に使われるように監督する。
*実施中のプロジェクトや活動に関する受益者の質問を収集し、インターネットのホームページで「よくある質問」コーナーに回答とともに掲載する。







